2006年07月04日
脳みそが煮えている
日曜日の記事にtennisdreamさんから頂いたコメントに、
*ダブルスの時は、できるだけ次のボールがペアの所に行くように配球します。
*自分のところに来ないように打つんですよ。そうすれば自然とペアの所にいきます。
また、月曜日にもtomuraさんから、
*ボールの配球を上達させるには目的を明確にして練習する事です。
にゃんこママさんは相手からポイントを取る練習をする時は何を目的にしますか?
これが分かると配球はとっても上手になります^^
とのコメントを頂き、“オクサマ’S”の皆さんも巻き込んで、「あ~でもない、こ~でもない」といろいろ考えているところです。
で、私の少ない脳みそをひねって、出てきたのが、『相方の為にお膳立てをする』と言う事。具体的には
*『雁行陣の時、後衛に深くて速いボールを打って、自分の前衛にチャンスボールが来るようにする』
*『ファーストサーブをセンターに入れて、ポーチに出てもらう』
*『ストレートロブをあげて、二人で前につめる』
今朝の時点で、このくらいしか思いつきませんでした。
一日中「何か違うな?」「でも、これも大事な事だよな」とか、ず~~~~~っと考えながら車の運転をしたり(事故らなくてよかった)、子供のピアノに付き添ったり(全然聞いてなかったよん)、ご飯を作ったり(火傷しなくてよかった)していました。
問いかけが抽象的だから、(自分で考えるように抽象的な書き方をして下さってるのだと思います)あれこれ考えて、今日の暑さも加わって、脳みそが煮えそうです。
名古屋名物『味噌煮込みうどん(みそにこ)』は夏場は暑くてNGだから、今日の晩御飯は、『サラダきしめん』にしました♪。 なんちゃって。
引き続き、脳みそを煮込みます。
*ダブルスの時は、できるだけ次のボールがペアの所に行くように配球します。
*自分のところに来ないように打つんですよ。そうすれば自然とペアの所にいきます。
また、月曜日にもtomuraさんから、
*ボールの配球を上達させるには目的を明確にして練習する事です。
にゃんこママさんは相手からポイントを取る練習をする時は何を目的にしますか?
これが分かると配球はとっても上手になります^^
とのコメントを頂き、“オクサマ’S”の皆さんも巻き込んで、「あ~でもない、こ~でもない」といろいろ考えているところです。
で、私の少ない脳みそをひねって、出てきたのが、『相方の為にお膳立てをする』と言う事。具体的には
*『雁行陣の時、後衛に深くて速いボールを打って、自分の前衛にチャンスボールが来るようにする』
*『ファーストサーブをセンターに入れて、ポーチに出てもらう』
*『ストレートロブをあげて、二人で前につめる』
今朝の時点で、このくらいしか思いつきませんでした。
一日中「何か違うな?」「でも、これも大事な事だよな」とか、ず~~~~~っと考えながら車の運転をしたり(事故らなくてよかった)、子供のピアノに付き添ったり(全然聞いてなかったよん)、ご飯を作ったり(火傷しなくてよかった)していました。
問いかけが抽象的だから、(自分で考えるように抽象的な書き方をして下さってるのだと思います)あれこれ考えて、今日の暑さも加わって、脳みそが煮えそうです。
名古屋名物『味噌煮込みうどん(みそにこ)』は夏場は暑くてNGだから、今日の晩御飯は、『サラダきしめん』にしました♪。 なんちゃって。
引き続き、脳みそを煮込みます。
いろいろ考えてくれたのですね^^
ありがとう!これでにゃんこママさんのテニスの知性がアップしました!
これがとても大切なんですよ♪
さて、それでは私なりの答えを発表します!!
それは
1.相手からエースを取る(ナットアップを誘う)
2.ネットミスを誘う
3.アウトミスを誘う
実はテニスのポイントの取り方はこれだけです。
全てはこれに集約されます。
聞いてしまうと「なんだ~」って感じでしょ^^
でもこれがとても大切なんですよ!
この3つの目的を明確にしていると後は直感に従って練習してください。
ペアのプレーヤーとこの目的をいつも共有してください。
そうするとペアリングがとてもうまく噛み合うようになります。
テニスはセオリーどおりプレーしていても勝てません。
それは相手もセオリーがわかっているからです。
つまり、全部読まれてしまっているわけですね。
ではどうすれば良いのか?
その時この3つの目的がとても大切になるのです。
この目的を常に忘れなければバランスの取れた配球ができるようになります。
がんばってくださいね。
私のお味噌はこぼれたまんまで・・・
煮え立たせる程残ってない・・・・
でも、こうやって「考える」って事が大切やねんね~
お味噌戻して考えよ~~っと。
昨日は例の事ばかり考えていて、他にネタが思いつかなかったので、「え~い、やっちゃえ」と、そのまんまネタにしてしまいました。 一日考えただけでは、私の痴性の『やまいだれ』は取れないかも。
確かに、「な~んだ、それか」って、いう回答ですね。いつも、①の「エースを取る」ばかり考えていたようです。だから、「ドッカーン&玉砕」になるんですね。「エース」でも「相手のミス」でも1点(15点か?)は1点なんだから、考えを改めなくちゃいけませんね。
『相手にミスさせる』ってことは、「相手に楽に打たせない」ってことかな?「相手を動かす(走らせる)」とか、「正面にぶつける」とか、「苦手なほうにボールを集める」とか。
考え無しで、「とりあえず返しておこう」はだめですね。おば様方に「意思のあるボールを打て」と言われていますが、そいうことですね。
ちょっとわかりかけてきた気がします。ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
お味噌は回復しましたか?
まだなら、『八丁味噌』送りましょうか?(←岡崎出身ですから)。
折角tomuraコーチがいいことを教えてくださったんだから、やってみましょうよ。
さわだせんせいも「とにかくやってみよう」と仰ってるんですから。
お祝いコメント有難うございます。にゃんこママ さんも、もうすぐですね!お知らせくだされ!
にゃんこママ さんの、「配球」という記事、使わせていただきました。承諾なしでごめんデス(^^;)
今日も、この「配給」を意識してテニスしてきました。
そちらは、晴れていますか?テニスできているかな?
配球は、とっても大事ですが、配球する技術がないとダメですね(泣)
いつも「配球」以前に「返球」でいっぱいいっぱいになってしまいます(^^ゞ
『雁行陣の時、後衛に深くて速いボールを打って、自分の前衛にチャンスボールが来るようにする』
とありますよね。
相手が下手なときはこれでもいいかもしれませんが、相手がそこそこ上手なときは、緩くて深いボールを打つと、相手は勝負したくなります。前衛はポーチでもいいですし、あけていてそこを打たせて勝負してもいいし・・・・・・。相手の勝負球をボレーで決めるなんてのは、ショックが倍以上です。まあ、空けているところを待っていれば、相手はいくら空いていても打てなくなります。そして、打つ範囲をどんどん狭めてしまうのです。これは、動きによって相手のミスを誘うという結果につながることもあります。何も打つことだけがテニスではなく、モーションやポジションでもポイントになります。tomuraさんのと合わせて参考にしてください。脳みそ爆発するかな・・・・・。
ところで、にゃんこママさんは岡崎出身ですか?昨日とその前は殿橋の近くの西三庁舎に一日いました。私の妻の実家は岡崎です。
ローカルな話ですみませんでした。
わたしの下手な文章でよければ、どんどん使ってくださって結構です。
みんなで、脳みそを活性化していきましょうよ。
おかげさまでテニス、4時間やって来ました。
結構疲れたようで、子供と一緒に寝てしまいました。
おっしゃるとおり、上手な人とやる時は、『返球する』だけでいっぱいいっぱいで、
とても『配球』なんて、やってられませんよね。
確かに、昨日の午後の部は上手なおば様方が相手だったので、
速くて深いボールはライジングで打ってくるから、このやり方では効果が薄かったです。
緩くて深いボールなら、こちらもネットにつめる事ができますね。
『打つだけがテニスではない』、心がけます。
本当に脳みそ爆発になりそうですが、ボケ防止に、もう少し脳みそに働いてもらいます。
ただ、おばさんテニスでは、ロブに気をつけないといけませんが…。
はい、私は生まれも育ちも岡崎です。たまたま、縁あって、隣町に嫁に来ました。